どうしたら革命を起こせますか?

Q 素朴な疑問なのですが、日本の政治体制はもうずっと前から利権がらみの問題が指摘されているにもかかわらず、全くと言っていいほど変化することはありません。与党が自民→民主となった現在でもそれは変わらないようです。 自分なり…

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市場の倫理と統治の倫理

お金はなぜ汚いのか? ぼくたちはみんな、お金に対して本能的な忌避感を抱いている(お金は汚い)。これは、お金が愛情や友情と対立すると思っているからだ。 友人の家に招かれて、プレゼントの代わりに現金を渡せばびっくりされるだろ…

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リバタリアニズム雑感(2)

これもずいぶん前の話なのだけれど、ある新聞社から寄稿を求められて、ゲーリー・ベッカー(1992年ノーベル経済学賞受賞)の麻薬合法化論を紹介したところ、”不適切”として書き直しを求められた。ベッカー…

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リバタリアニズム雑感(1)

もう10年ちかく昔のことなので時効だと思うけれど、東京国税局資料調査課の総括主査から、「そもそも税務調査自体が憲法違反だ」と言われた(なぜリョウチョウの総括主査と話をしていたかというのは差し障りがあって書けないが、私が調…

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財政再建は覚醒剤合法化で

日本国憲法第30条は、「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ」と述べているが、世の中には莫大な所得を手にしながらまったく税金を納めていない人がたくさんいる。彼らの多くは組織暴力団の構成員であり、売春・賭博・…

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所得税は憲法違反である

近所の八百屋に大根を買いに行ったら、隣の客には100円で売っていたのに、「あんたは気に入らないから1000円じゃなきゃ売らないよ」と言われた。この八百屋の商売は道理に適っているだろうか? 私たちは、日本国からさまざまなサ…

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福祉のない豊かな社会

米国では4000万人が医療保険に加入していない。高齢者と貧困層のための公的医療保険はあるが、アメリカ人の多くは企業が提供する医療保険プランを利用している。労働ビザを持たない不法移民はもちろん、自営業者や失業者も自分の身は…

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国家に国民を保護する義務はない

ジャーナリストや市民活動家がイラクで人質になったことをきっかけに「自己責任」が話題になった。私は彼らの行動に対して、ごく常識的な感想しか持っていない。危険だとわかっている地域に自らの意思で出かけた以上、自己責任は当然だ。…

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年金制度を廃止しよう

年金制度に関する議論が喧しい。厚労省(旧厚生省)や社会保険庁による保険料の流用疑惑や、国会議員の年金未納問題が憤激を呼んでいる。国民の財産である保険料での遊興が許されるはずもないし、政治家が国民の義務を放棄するのは論外だ…

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公的年金民営化論

はじめて国民年金(公的年金)民営化を唱えたときは、ただの愚か者のたわ言でした。 国民年金保険料の納付率が低下したときは、反道徳的主張と見なされました。 それからようやく、「サラリーマンに厚生年金から脱退する権利を与えよ」…

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公務員は障害者に席を譲れ

住民票が必要になって、自宅近くにある区役所の出張所を訪ねた。窓口の担当は、右腕のない青年だった。私が身分証明書類を持ち合わせていなかったため、彼は住民票をめぐるトラブル(1)を簡潔に説明し、本人確認のために個人情報を尋ね…

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