書評:平川克美『俺に似たひと』

私が大学に入学した年に祖母が倒れた。それから10年、自宅(叔父の家)で寝たきりとなり、100歳を超えて世を去った。 幼い頃に世話になったこともあって、帰省するたびに見舞いにいった。 叔父の家の裏手には、道一本隔てて川が流…

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書評:シャンタラム

旅先で『シャンタラム』を読む至福を味わったので、その感想をすこし。 著者のグレゴリー・デイヴィッド・ロバーツは1952年にオーストラリア・メルボルンに生まれ、17歳で“アナキスト人民自由軍Anarchist People…

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