橘玲の「不思議の国」探検」カテゴリーアーカイブ

最終回 沖縄をタックスヘイヴンに〈日経ヴェリタスVersion〉

これまで日本の金融機関に対していろいろぶしつけなことを書いてきたけれど(関係者にみなさま、すみません)、文句のネタも尽きたので、今回が最終回になる。 それを記念して、というわけでもないのだけれど、最後に日本を変える国家プ … 続きを読む

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第19回 年金オプションは取引所を救う

東京穀物取引所(東穀取)が、東京工業品取引所(東工取)に市場を移管するという記事が出ていた。東穀取は農水省の、東工取は経産省の管轄で、ずっと縄張り争いを続けてきたのだけれど、取引の減少で赤字に陥り、単独では存続できなくな … 続きを読む

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第18回 口座別の証拠金、ヘッジ阻む

金融の教科書を読むと、「投資とはリスクをとることだが、すべてのリスクはヘッジできる」と書いてある。ヘッジというのは、ようするに保険をかけることだ。 僕は最初、この意味がさっぱりわからなかった。ヘッジでリスクがなくなれば、 … 続きを読む

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第17回 ネットの銀証一体、きっと快適

これまで日本の金融機関や金融行政がガラパゴス化しているという話を書いてきたけれど、そろそろ文句のネタも尽きてきたので、これから何回か、「こんなふうに変わったら素晴らしい」という前向きな提案をしてみたい。とはいえ僕は金融関 … 続きを読む

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第16回 住宅ローンは本能の産物

債券を買うと、半年に1回、利子が支払われる。アパートを誰かに貸すと、毎月、賃料を受け取れる。キャッシュフロー(お金の流れ)は同じなのだから、不動産は金融商品の一種だ。 株式の信用取引では、証券会社からお金を借りて、証拠金 … 続きを読む

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