第6回 金融界に潜む「カオナシ」

宮崎駿の『千と千尋の神隠し』にカオナシというさびしい魔物が登場する。いつもお面を被っていて、みんなに好かれようと黄金をばら撒くけれどそれはただの土くれで、自分では声を出すことができず、話をするには他人を飲み込んでその声を借りるしかない。
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