「善意」のひとたちによって10万個の子宮が失われていく 週刊プレイボーイ連載(328)


2013年4月に子宮頸がんワクチンが定期接種になったあと、ワクチン接種が原因だとされる健康被害がテレビや新聞などで繰り返し報じられるようになりました。はげしく痙攣する少女や、車椅子姿で「元の身体に戻してほしい」と訴える女性を覚えているひとも多いでしょう。2016年7月には、「被害者」による世界ではじめての国家賠償請求訴訟も起こされました。

子宮頸がんはHPVウイルスの感染によって引き起こされる病気で、日本でも20代、30代を中心に増加しており、毎年3000人が生命を失い、子宮摘出が必要と診断される新規患者は年間約1万人にのぼります。子宮頸がんワクチンはこの感染症を予防できる画期的な新薬で、WHO(世界保健機関)は世界各国の政府に定期接種を強く勧告しています。

もちろん、どんなに効能のあるワクチンでも、強い副反応があるのなら接種を勧められません。ところが不思議なことに、日本にさきがけて子宮頸がんワクチンを定期接種にした諸外国では同様の健康被害は報告されていないのです。

子宮頸がんワクチンは世界約130カ国で承認され、71カ国で女子に定期接種、11カ国で男子も定期接種になっています(女性の多くが男性パートナーから感染するためです)。ところが日本は、世界で唯一、政府(厚労省)が「積極的な接種勧奨の一時差し控え」を行なっており、WHOから繰り返し批判されています。

この問題を追及したのが、医師で医療ジャーナリストでもある村中璃子さんで、その功績によって科学雑誌『ネイチャー』などが主催する2017年度のジョン・マドックス賞を与えられました。「公共の利益のために科学を広めたことへの貢献」を称えた栄誉ある賞ですが、この受賞を報じたメディアはほとんどありませんでした。その理由は、村中さんの『10万個の子宮』(平凡社)を読むとよくわかります。

「子宮頸がんワクチン問題」とは、「健康被害」の訴えを利用して、一部の医師・研究者や人権派弁護士、そしてメディアがつくりだしたものだったからです。

じつはすでに2015年に、名古屋市がワクチンの副反応を調べる7万人の疫学調査を実施しています。これは国政時代にサリドマイドやエイズなどの薬害の悲惨さを知った河村たかし名古屋市長が「被害者の会」の要望で実施したものですが、名古屋市立大学による検証結果は、「ワクチンを打っていない女性でも同様な症状は出るし、その割合は24症例中15症例で接種者より多い」という驚くべき内容でした。しかしこの科学的な証拠(エビデンス)は、「圧力」によって公表できなくなってしまいます。

村中さんは、国賠訴訟が決着するまで10年間、ワクチンの定期接種が再開されなければ、子宮頸がんによって10万人の女性の子宮が失われると警鐘を鳴らしています。優柔不断な対応で事態を悪化させた厚労省はもちろんですが、不安を煽ったメディアにも大きな責任があります。

煽情的な報道の結果、日本でのワクチン接種率は約7割から1%以下になってしまいました。とりわけ名指しで「誤報」を指摘された新聞社・テレビ局は、沈黙や無視ではなく、「10万個の子宮」を守るための行動が求められています。

『週刊プレイボーイ』2018年3月12日発売号 禁・無断転

コメントを閉じる

38件のコメント

  1. 橘玲さんのブログで、この子宮頸がんワクチンの事を取り上げてもらえるとは思いもよりませんでした。医療関係者でなくとも、このように正しい知識と判断をしてくれる方々がいることに少し安心した次第です。

  2. だから、

    >煽情的な報道の結果、日本でのワクチン接種率は約7割から1%以下になってしまいました。
    >とりわけ名指しで「誤報」を指摘された新聞社・テレビ局は、沈黙や無視ではなく、「10万個の子宮」を守るための行動が求められています。

    これにかぎらず、扇情的な報道によって
    人間の行動が左右されるのだから、

    それにつけこんで、

    「自分とその家族だけでもトクをする方法」

    を紹介するべきなのです。

    それこそ、

    「10万個の子宮が失われていく」

    といった扇情的なフレーズではなく、

    「自分とその家族のために
    子宮頸がんワクチン接種を受けましょう」

    と言えばいいのです。

    「神の見えざる手」だけが、
    自分を正しい方向に導くのです。

    *******************************************
    あまりにも多くのトレーダーがマーケット全体とその方向性に力点を置き過ぎている。
    この傾向は金融情勢をマクロ的な視点で報道しなければならない
    メディアの影響によるところが大きい。
    (デイトレード・オリバー・ベレス)

  3. やたら外国では問題ないと強調されていますが、外国と同列に語ることはできませんよ。

    薬の害は民族によって結構違うものもあるのです。だから、外国で承認されている薬でも国内での治験が原則なんですよ。

    国内で疫学調査をしっかりやって公表すべきですね。名古屋の調査も公表すべきです。

  4. >薬の害は民族によって結構違うものもあるのです。だから、外国で承認されている薬でも国内での治験が原則なんですよ。

    逆に海外で許可されている食品添加物や農薬でも、国内では禁止されているものもあります。

    たとえば、
    tert-ブチルヒドロキノン(ターシャリー・ブチルヒドロキノン、TBHQ、tertiary butylhydroquinone)

    日本では食品添加物としての利用が認められておらず、TBHQを含む食品の輸入・販売が禁止されているが、海外製の食品にはよく使われています。

    かといって、一つの食品添加物やワクチンの安全性をきちんと評価するには、
    莫大な労力、時間、そして費用がかかります。

    結局のところ、
    「自己責任」で
    やるかやらないかを判断するという
    「神の見えざる手」だけが、

    自分を正しい方向に導くのです。

  5. この問題も朝日新聞が火を付けて大火事にしちゃったんですよね。
    慰安婦と同じ構造で調べると強制連行なる物はないけど感情に火を付けることによって
    事実として定着させるという手法は朝日のお家芸なんですよね。

    子宮頸がんワクチンは日本ではもう科学的検査の結果をだされても
    信じない層が形成されて議論が出来ない状況になってます。

    時間がかかりますけど真実を言い続けるしか無いですね。

  6. 賢い1%が子宮を守って子供を産めるならそれで良い。
    海外でも問題になってるが、それは宗教がらみ。

    子宮頸がんになったゲーノー人が出てくるたびに笑う。

  7. 「しかしこの科学的な証拠(エビデンス)は、「圧力」によって公表できなくなってしまいます。」

    ということですが、具体的に誰からのどんな圧力ですか?エビデンス(証拠)を提示してください。

  8. 尖沙咀さんのおっしゃっている「治験」ですが、厚労省は、このワクチンに限って日本での治験を行うことなく、外国のデータを代用して、認可しています。そして、少なくない数の重篤な副反応は実際に起きました。「因果関係はない」と言っていますが、無いことを証明するデータはありません。製造工程に遺伝子組み換え技術を取り入れたワクチンは、副反応も未知数です。HPVは進行が遅くガン化するまで何年もかかります。2年に一回の安全な検診で命は救われます。このワクチンは必要ありません。

  9. 橘怜さんへ:議論が二分されている問題に対して、一方的な方面から書かれた内容(村中璃子氏の著書)をすべて正しいと判断してしまうのは危険です。少なくとも、反対意見が書かれた著作や情報をよく吟味してから、コメントをすべきではないでしょうか?あなたや村中璃子氏の主張で明らかな誤謬を指摘します。

    「日本にさきがけて子宮頸がんワクチンを定期接種にした諸外国では同様の健康被害は報告されていないのです」
    →東京で国際シンポジウムが開催されるので、是非ご参加し、情報収集を行ってください。また、ご意見を質疑応答で披露してください。
    国際シンポジウム「世界のHPVワクチン被害は今」
    HPVワクチン(「子宮頸がんワクチン」)によって深刻な被害が発生し、社会問題化しているのは日本だけではありません。本シンポジウムでは、集団訴訟が提起されているコロンビアを始め、スペイン、英国、アイルランドの被害者団体からゲストを迎え、被害実態、医学界や政府の対応、被害者の活動などを共有し、問題の本質や被害救済について議論します。
    日時 2018年3月24日(土)13:30~17:30(13:00開場)
    会場 東京大学本郷キャンパス 武田先端知ビル 5F 武田ホール

    「「子宮頸がんワクチン問題」とは、「健康被害」の訴えを利用して、一部の医師・研究者や人権派弁護士、そしてメディアがつくりだしたものだったからです。」
    →日本神経治療学会誌の下記のLetter to the Editorをお読みください。Yahoo検索し、無料で読めます。大阪大学産婦人科からの質問に対して、鹿児島大学の髙嶋博教授が返答しています。問題点が浮き彫りになっています。

    上田豊、木村正:神経治療 34: 471, 2017
    髙嶋博:神経治療 34: 472-473, 2017

    「村中さんは、国賠訴訟が決着するまで10年間、ワクチンの定期接種が再開されなければ、子宮頸がんによって10万人の女性の子宮が失われると警鐘を鳴らしています」
    →正確に引用すると、「日本政府の言う「一時」差し控えがもし10年であるならば、日本の産婦人科医たちは、あと10年、あと10万個の子宮を掘り続けることになる。」
    「10万個の子宮」というセンセーショナルなタイトルをつけているが、この数値は明らかに虚偽の数字。以下はがん情報サービスからの統計から数値を引用、計算したものである。
    2013年の子宮頸がん患者数:HPVワクチンと関係ない40歳以上の患者8228人を計算に入れて、10万個と記載している。20-29歳は373人、30-34歳は760人。15歳前後にワクチン接種し、ワクチン効果が70%と仮定すると、10年で約2800個。 30倍以上の数値の水増し。

  10. ワクチンの危険性指摘、ノーベル賞受賞者モンタニエ氏

    一部転載………..
    多くのワクチン接種が義務付けられている米国と、ヨーロッパやその他の開発途上国で1~19歳までの死亡率を比べると、米国の方が死亡率が高い状態にある。私は、ワクチンを使用しているせいで、こうした問題が起きていると仮説を立てている。ただ、ワクチン以外にも変数があるかもしれないので、より詳しい研究が必要だ。

    https://vpoint.jp/world/korea/107598.html

  11. 正しい情報ではないです。
    世界中で同様の被害が出ています。
    https://twitter.com/korimaru0206/status/970447208721014784
    また、子宮頚がんの型が100くらいあるうちのワクチンで防げる16、18型以外の型が日本人は80%以上を占めるのです。

    また、罹患してもその殆どが自然消滅します。
    呑むワクチンや、膣錠も防げて治せるというものが出来ています。
    ワクチンでの副反応は通常10万人あたり1人か2人の副反応が、子宮頸がんワクチンに限っては、10万人あたり92人!
    異常です。そして新しい遺伝子組み換えワクチンの為に、症状も多彩で重層化し、治療法がまだありません。日本でも海外でも死者が出ています。
    また子宮頸がんワクチン接種して子宮頸がんになった人も沢山います。アメブロでもたくさんいます。高橋メアリージュンさんもです。
    どうか正しい情報をキャッシュし自分の大切な身体と家族を自分で守って下さい。

  12. 今も定期接種対象年齢ならば無料で接種できます。
    日本だけで副反応問題が起きてる訳では無いのに「日本だけ」と推奨したい方々のアピールや、SNSでのHPVワクチン被害者への暴言等が接種率が上がら無い原因では無いでしょうか?
    大事な娘への接種です。保護者はよく考えての接種率では?
    接種率が低いのを副反応被害者の責任にしないで欲しい。
    マスコミ報道の在り方というならば、現在は推奨側の記事が多いと思いますが…接種率は上がったのかしら?

  13. 子宮頸がんは検診をすることで、死亡率を減らすことができます。しかし、検診の問題点を改善することが必要とされると思います。
    出生前に母子手帳が配布されるように、女性特有のガン予防、早期発見のためには、決められた年齢から、女性手帳の配布と検診が義務付けられる、また無償検診ができるなど考えられることで、多額のワクチンの費用が必要なくなると共に、ワクチンの副反応の被害はなくなるのではないか。
    ワクチン接種しても効果は永遠ではありません。
    まだまだ死亡率の高いガンはあります。
    またワクチン接種等の被害での、救済には多くの問題があると思います。
    今回の子宮頸がんワクチンの副反応の問題は、国は被害を訴えている少女達について、解明していく姿勢がないようです。
    どちらかと言うと被害は無かったと、どうしてもまとめたい姿勢があります。
    ご意見を生かしていただければ幸いです。

  14. https://twitter.com/daizu316/status/943684302969085952/photo/1

    村中氏はネイチャーからの賞だと思わせる様な発言をしていますが、その発言を否定するようなコメントが出ています。マドックス賞の主催団体と思われるセンス・アバウト・サイエンスのTWで審査員(5人)の個人の判断を示すものであり、選考は各々の属する組織の見解とは無関係ですと言っています。

    村中氏の発信している情報が本当に正しいのか?村中氏自身が科学的エピデンスを証明しているわけではない。

    実際にHPVワクチン副反応被害を訴えている多くの人々がいる以上、副反応の問題解決なしにはどんなに「癌になる」と脅されても接種率は上がらないだろう。

    ワクチン接種以外にも癌を防ぐ方法はある。

    100種類以上あるHPVウイルスのたった2種類を防いだとしても「癌」の原因には生活習慣や遺伝的体質、生活環境など様々なものが絡み合った結果によるものであってウイルス感染だけで癌になるものではない。

    ワクチンの副反応は避けられない問題である。

    被害が少なかろうが多かろうがまずは副反応被害の問題を解決することが求められている。

  15. 海外でも沢山被害は出ているようです。推進される方もあまり調べもしないでメディアの煽りだとか朝日の捏造と非難するだけです。
    (朝日の捏造は否定しません今までもどれだけ日本を陥れる捏造してきたことか。)
    体の不調をワクチンの副作用の責任なおしつけてると言いますが、そのようにおっしゃる方は本当に被害にあった方に会い話を聞き生活状態を確認してからいうべきではないでしゃうか。
    現実に裁判を起こして闘っている被害者もいますから。

  16. 子宮頸がんのワクチンによる被害は日本国内のものだけではありません。予防接種が施行される時期に先駆けて実施されている海外の情報を調べて、被害報告が沢山あるので、接種させなかったと言う友人もいました。現在でも世界中で報告が上がっています。彼女達に共通しているのは、ワクチン接種をした事です。本当に安全ですか??

  17. コメント欄がいつにも増して騒がしいのは、

    このワクチン接種についての橘さんの見解が、
    ちょっと一方的すぎるからですな。

    人間生きていくうえで、どんなことでも
    その選択に対するリスクとベネフィットがあり、
    「自己責任」を徹底させれば良いだけの話。

    つまり、
    子宮頸がんワクチンの接種を
    リスクとベネフィットを明らかにした上で

    「自己責任」で選択できるようにすれば
    問題は解決します。

  18. セックスしなきゃ良いんだけ。これが難しいけど。
    子宮頸がんも尖圭コンジローマもHPV。性病。
    童貞は関係ないから心配すんな。

  19. https://www.hpv-yakugai.net/2018/01/19/statement/
    橘玲さんは上記の要望書を読んでいますか?
    HPVワクチン副反応に関する論文はたくさん出ています。読んでみたことがありますか?
    村中璃子氏は西岡久寿樹先生とのやりとりを取り上げていますが、数年前のまだ研究が開始された頃のインタビューです。その後に研究が進展して、臨床研究論文や実験モデルマウスの論文も出ています。HPVワクチン接種後神経障害を呈する患者で脳血流検査にて異常があるとの論文が複数の研究施設から出ています。村中璃子氏はこのような研究があることを全く言及していません。5月に日本神経学会総会が札幌であります。アカデミアの議論を取り上げている村中璃子氏は一度も日本神経学会総会に参加していません。HPVワクチン副反応に関する発表も予定されており、彼女は参加して自分の意見を述べて議論に参加すべきです。

  20. 子宮頸がん予防ワクチン被害者の母です。娘は14歳の時に接種し、これまで7年間副反応に苦しみ続けています。
    この様な記事を読み、残念で悔しくて悲しくてなりません。
    子宮頸がんは怖い病気だということは分かります。でも防ぐには検診という方法もあります。ワクチンを受けたとしても検診は受けなくてはならないということですから、重篤な副反応のリスクを負ってまで接種する意味はあるのでしょうか?
    住む場所も、生活環境も違う少女がほぼ同時期に同じ様な症状を発症した。共通点は 子宮頸がん予防ワクチンを受けたこと。
    娘は、就職も進学もできず副反応の症状と闘っています。根本的治療法はまだありません。ワクチンと副反応の因果関係が科学的に証明されるまで、治療法の研究が遅れることが歯痒くてなりません。親としては、今すぐにでも治して欲しいし、21歳の娘らしい生活をさせてあげたい。本人も心から望んでいます。
    もっと言うなら14歳からこれまでに娘の失った大切な時間と健康だった身体を返してもらいたいです。
    どんなにワクチン推進をされる方々が、このワクチンは安心安全だ。と言ったとしても、このワクチンを受けた後に重篤な副反応に苦しみ続けている娘たちがいるという事実は変えられません。日本だけでなく、世界中に被害者はいます。
    このワクチンは子宮頸がんを100%防ぐことができると証明されたわけでもなく、接種しても検診は必要。
    とされています。重篤な副反応のリスクを負ってまで大切なあなたの娘に、またはあなた自身が接種することができますか?
    7年前に時間を戻すことができるなら、当然ですが私は絶対にこのワクチンを娘に受けさせません。
    どれ程望んでも時間を戻すことはできない事が辛いです。今、ここに勇気を出してコメントさせてもらったのは、このままでは私の娘や同じく苦しんでいる被害者が無かった事とされてしまうという恐怖からです。そして、これ以上このワクチンを受けて苦しむ人が増える事は決してあってはならない事と思います。

  21. 戦後70年、敗戦国の日本は戦前の伝統的な食事から欧米化の食事へと変わり、そして、昭和23年、敗戦国の日本に、英語版から日本語版になり入ってきたのが(乳業会社がスポンサーとなり)「母子手帳」、また、牛乳(牛の血液)を積極的に飲まされることが始まったのだ、と聞いています。
    当時から2倍に増えている人口。そうなれば当然、医療費も2倍になるか(医療が発達したのだから)もしくは減って当然なのに、186倍に増えているのが現実。
    なぜここまで日本人は劣化してしまったのでしょう…
    一番知りたいことは、子宮頸がん予防ワクチン薬害の原因です。
    多くのお嬢さんが被害に苦しんでいる現実を否定できますか。
    生命が続く限り、真実が証明されることを祈り続けます。

  22. こんにちわ。HPVワクチンの問題に関してわ、私も反対派の反応わヒステリー的な意見ばかりだろうと、思って調べましたが、現状そうともいいきれないです。
    何より、推進派の主張のすべてのHPVワクチンの副作用を心因性起因にするのわ、強引過ぎるし、また製造している製薬メーカーの社員、家族の優遇あるにも、かかわらず接種率が低い、著作者御自身も未接種、そしてもともと、製薬メーカー関係者といってよいことや、肝心の賞の背景など、疑問におもうことが多々ありました。何より驚いたのわ、ワクチンの昆虫由来。本当に副作用全部が、心因性なのでしょうか?
    また一般的な話ですが、エビデンスというと、素人は何か、絶対的な科学的根拠のように過信しがちですが、それ自体、強弱があって、また発見の積み重ねで、刻々、変化するものであることを、忘れたくないです。
    病気の進行特性からいっても、ワクチンの一律的な接種の復活より、定期検診の重視と、自己判断が可能になる年齢からの、自己責任による、接種希望者への接種でよいのでは、と感じています。何よりも、対象者の自分の体のことですから、強制とか一律でなくて、選択できる環境の整備のほうが、大事だと思います。

  23. 14歳の娘にセックス解禁ワクチンを打たせる親ってなんなんでしょう?

  24. 製薬会社が宣伝活動で使っている売り文句そのままを原稿用紙にして一枚分くらいにまとめて記事に書く。
    プロのライターは儲けてなんぼ。カネ払ってもらえりゃワクチンだろうが何だろうがなんでも書くよっていう姿勢を貫いておられる橘玲さんらしいしょーもない記事ですね。
    おもわずクリックしてしまう安っぽい通販サイトのキャッチコピーのようなタイトルだけはさすがだなと思いました。

  25. 海外好きの扇動作家に騙されてはいけない、って
    みんな明朝までに気づけ!

  26. 私は、HPVワクチンの成人被害者です。20代後半で接種し、原因不明の体調不良に何年も悩まされ、おそらくHPVワクチンの副反応であったろうという事が数年越しでわかりました。
    最近、意識高い系の(要は高学歴?)人に、HPVワクチンの疑いを持たせないためか、このような運動(璃子ちゃんやその援護者さん達)が盛んです。
    細かい事は、ニューロドクター乱舞さんが書いていらっしゃるので、省きます。
    思春期特有であるとか、日本だけで問題になっているとかは、ありえません。

    橘さんの本は、いくつか所有させて頂いています。講演会でお話しを聴いた事もあります。
    ですからこそ、このような記載は大変残念だと思います。
    少しこの問題を調べてみられると、本当の問題は何かが解ると思います。

  27. >橘さんの本は、いくつか所有させて頂いています。講演会でお話しを聴いた事もあります。
    ですからこそ、このような記載は大変残念だと思います。
    >少しこの問題を調べてみられると、本当の問題は何かが解ると思います。

    マクロな問題(日本全体としての損得勘定)
    ミクロな問題(各個人としての損得感情)
    が合致しないというだけの話。

    ここでも合成の誤謬が生じるわけです。

    予防接種のリスクとベネフィットを考えて、
    各自で自己責任のもと、
    受けるか受けないかを選択すれば良いだけの話。

    それにしても、橘さんは
    マクロな問題を取り上げすぎて
    自身が

    「合成の誤謬」

    になっているのに気づかないのでしょうか?

    橘さんに求められているのは、
    「各自のサイフのカネ勘定」
    なのですが・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

投稿したコメントが表示されない場合は、SPAM判定された可能性があります。詳細はこちらをごらんください。