『専業主婦は2億円損をする』ニュースリリース


『専業主婦は2億円損をする』のニュースリリースをマガジンハウスの広瀬桂子さんがつくってくれました。読者の声も集められているので、テキストデータでアップします。

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「専業主婦」「2億円」に大反響!

橘玲著、『専業主婦は2億円損をする』。発売後早々に、この本の紹介記事がYahoo!ニュースに紹介されるや、たちまち33万PVを記録。

書き込みは1000件に迫り、「子育ても家事も大変なのに」、「共働きがそんなに偉いのか」、「子育てこそが大事では」 といった専業主婦からの怒りの声をはじめ、コメント欄が騒然となりました。一方、「一部のよっぽどのエリートでなければ、女性が2億円も稼げるわけはない!」 という声は男性からも多く上がりました。
2億1800万円は、大学・大学院卒の女性が、60 歳で退職するまでフルタイムの正社員を続けた場合の生涯賃金(厚生労働省調べ)。

金額には、退職金は含まれておらず、従業員1000人以上の企業で働く女性の平均は、2億5000万円を超えています。「2億円より子どもとの時間が大事」とのコメントもありました。一方で、「好きで専業主婦になったわけじゃない」、「転勤について仕方なく」、「本当は働きたかった」という女性の声も多数見られました。

本を読まないで発言している人が多いため、発売1ヶ月半で、異例のKindle無料サービスに踏み切る。

Yahoo!ニュースという性質上、記事だけを読んでのコメントになります。本自体を読んでほしいと、期間限定で無料ダウンロードを開始。その日のうちに、Kindle無料ランキング総合1位に。ツイッターには本の感想が大量に書き込まれ、#専業主婦、#2億円ほかのハッシュタグも続々誕生。アマゾンコメントも急増。

朝日新聞でも、年明けの記事で専業主婦をテーマに特集。

●「覚悟して選んだ」専業主婦、でも…「女性活躍」にざわつく焦燥感 ●「専業主婦も輝ける」 女性活躍への疑問「家族を支えているのは私。/安倍政権の「働き方改革」のもと、専業主婦をめぐる状況がどんどん変わってきています。

本書で伝えたかったのは、
女も男も幸せになる、
新しい働き方と生き方。

読者の皆さんの生の声は次の頁で⇒

*想定通り。共働きが今後の解決策だと思っていたけど、その通りの内容が書いてあった。

*高校生から20代くらいの賢い女性をターゲットに書いたそうだが、人並み以上の頭がある子にはおすすめの本だ。

*男性こそ読むべき。若い女性を対象に書かれてはいるものの、根底に流れている思想は橘玲さんの書かれた今までの書籍と考えがぶれることはありませんでした。女性の置かれている真の問題がわかり、興味深い内容になっています。

*日本が今、男女の区別なく働きやすい労働環境が整う社会に向かって試行錯誤を重ねているのは間違いないでしょう。日本社会の未来を展望した啓蒙書です。

*専業主婦が収入を得る機会を損失しているというのは当たっていると思えます。お金の面だけではなく、心理的な自由、社会参加の機会損失など、さまざまなデメリットがあります。多少の税制面でのメリットなどたいした問題にならないほど…。

*専業主婦に憧れる若い女性が増えているということへの警鐘的な意味合いを感じる本で、バッシングではありません。若い子たちがそういう側面があることを知っておくのは良い事だと思うし、専業主婦に育てられた娘さんが読むのもありでしょう。しかし、自分の幸せや人生を決めるのは自分自身。皆違って皆良い、で。

*本書は若い女性に向けて書かれたものではあるが、男性にとっても良い指針となるものである。なかなか給与が増えないし定年まで雇用があるか不明確な時代であるから、男性は専業主婦希望の女性との結婚はためらいがちである。女性が経済的自立をしていれば、パートナーとして一緒に暮らしたいと考える男性も多いだろう。女性にとっても共同生活に不満があればさっさと関係を解消できるメリットがある。

*これから社会に出る女性に必読のサバイバルガイド。橘玲さんの本を一冊も読んだことのない人(とくに若い女性)に、ぜひ手に取ってもらいたいと心から思います。

*とりあえず、若い人に読んでほしいです。これからの人生戦略を練るために、男性にも女性にも有益だと思います。

*仕事をするということは決して、お金だけのメリットではないと思うのですね。社会とのつながりを持ち、自分自身の誇りの一助ともなります。あらゆる面からみて、働くことはデメリットよりもメリットの方が上回ります。これから結婚や子育てを考えている女性には必読の本でしょう。

*専業主婦になるのはもったいない的な内容については非常に共感できます。夫婦家事などをシェアしてうまくやりくりしてでも専業主婦という檻に能力のある女性を閉じ込めてしまうのはもったいないと思います。

*専業主婦です。子供は可愛いし産んで後悔はしてません。ですが、本当に子供を産むと180度世界が変わります。知らないより知ってた方がいいと思うので、独身女性に是非読んでもらいたい1冊です。

*私自身は、ずっと働こうと思って日々仕事をしていますが、ときどき辛くなることも事実。でもこの本を読んだら、私は間違ってなかった! と強く思い、俄然、勇気が沸いてきました。

*私は著者が想定したターゲットの20代女性で、専業主婦から現在フリーランスで細々とやっています。キャリアを途絶えさせることの恐ろしさを再認識しました。

*既に事情があって専業主婦になってしまったので悲しい気持ちで読んでいました。でも自分の子供世代には読んでもらいたいと思っています。結婚しても子供が出来ても働いていける社会にしていきたいし、自由に選択できるような気持ちにしてあげたい。

*専業主婦の立場です。主人の転勤で公務員を辞めて次々と赴任してきました。これからの時代の選択肢としてこの本を娘大学1年に読ませようと思います!自分の選択に後悔はないですが、娘も自分の選択肢を広げて生き生きと過ごしてもらいたいです。そして私にも活力になりました。

*社会に出でて働きながら、常に感じていたけど言葉に出しづらかった内容をズバリといってくれています。同じ教育を受けながら、同じ能力をもちながらも子育てや家事という「生活」に翻弄されがちな女性の立場を、厳しい視線ではありますが応援してくれてます。

*全ての内容が奇をてらわず、当たり前のことをきちんと調べて整理して、わかりやすく伝わってきて真面目な本だと思いました。男女問わず就職前の高校生、大学生に読んでほしいです。

*日頃感じていることを代弁してもらった良書。タイトルはやや過激ですが、内容は合理的な分析に基づいた納得感のあるものです。

*女性社会進出や男女平等が叫ばれる日本で、なぜか漠然と「まだまだ女性って不利じゃね?」と思っていた気持ちがクリアになった。本来ものすごく難しいテーマだと思うけど驚くほどスッキリ、しっくりハラオチするようにまとまっている。日本人全員が読むべき。

*人生は金銭の損得では測れませんよね。しかし、若い女性には一度読んでみて欲しいです。現代の社会環境を知らずに「専業主婦になりたい」と思っている女性がいかに危険かという問題提起の本です。分かりやすい文章で書かれているし、実例も豊富でとても読みやすいです。

*専業主婦の立場で読みました。簡潔で分かりやすい文で読みやすく、なるほどなと思う部分もたくさんありました。私くらい専業主婦が長いとこれから変えていくのは若干遅いですが、若い世代には読んでおいて損はありません。うちの子にもすすめてみたいと思います。

*専業主婦を目指したい今の若い女性たちに、経済面から良いアドバイスを与えてくれる本です。

*結婚への漠然とした抵抗感を言語化してくれた本。説明の流れの中に、例や研究結果、データがスムーズに組み込まれていてスラスラ読める。

*安倍首相のアベノミクス以降、女性の社会進出は、大きく変わったと思うので、世界的な変化を、日本人は、知るべきだし、古い考え方に、縛られている人は、まだ多いと思う。

*今、娘がいる父親としてこの子が幸せな人生を歩んで行くためにどんなことを考えてあげれば良いのかとてと興味深く読ませていただきました。自分の人生に責任を持って生きていける力をつけさせてあげたいと思います。

*「好きで専業主婦になったわけじゃない」人も大勢いる、という話がおもしろく、その理由がデータで示されているのが目からウロコでした。ここを読んで、ほっとする女性は多い思う。女性の応援をしてくれる本だと思った。

*日本社会はやっぱりおかしい、社会を変えるのは時間がかかる、ではどうしたら少しでも幸福な生き方ができるのか…を分かりやすく書いている。

*若い女性がメインターゲットの本ですが、40代男性の私も大変興味深く読みました。本書はこれまでの著者のエッセンスを若い女性向けに分かりやすく平易な言葉でまとめています。少子化対策への指南書やキャリア論として非常に強力で、下手な専門書よりも役立ちます。

*嫁は、住宅ローンを完済するまでは正社員を辞めないと言っていた約束を守りませんでした。辞める前にこの本を読んでいたら働き続けていることでしょう。

*面白すぎて一気に全部読んでしまった。何とかして奥さんに働いてもらいたくなった。

*斬新な切り口で面白いです。題名からは想像できないですが、これからの若者、特に女性への希望ある未来を示す本です。

*シングルパパを13年やっています。一から仕事も子育てもやって、専業主婦も共働き主婦も大変なことが良くわかりました。次に結婚するなら、キャリアウーマンの方ですね。家事も育児もできますアピールできるしな~。

*堂々と言ってくれてありがとう。私自身は、この本でいうニューリッチだが、自分の選択は間違ってなかったと改めて思った。今の若い女の子たちにぜひ読んでもらいたい、と同時に日本のジェンダギャップの解消を切に願います。

*人生にためになる事ばかり。これを元に自分の人生を現実的に考えてみようと思った。

*感動しました。私も出産したら働けない…と考えていた一人でしたが、この本に出会って、新しい生き方があることがわかりました。

*今まで、なんとなく不思議だなぁって思ってた事が、「なるほど」と理解できた。

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5件のコメント

  1. 働くということは、国等の奴隷になるということと同じと思います。所得税やら住民税で3割、消費税で1割、森林環境税、相続税等々その他諸々の税金を合わせれば、稼いだ金の半分は国等に持っていかれます。2億稼いでも1億持っていかれるくらいなら、もはや働かないほうがマシだと思いますけどね。

  2. >2億稼いでも1億持っていかれるくらいなら、もはや働かないほうがマシだと思いますけどね。

    というより、
    「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」
    で、
    「制度の歪みがもたらす幸運を拾え!」
    と言っているのに、

    女性も社畜(あるいは、国家のドレイ)になれ!

    というのは自己矛盾なのです。

    扶養に入って社会保険料を払わず、
    さらに第3号被保険者などの黄金の羽根を拾いつつ、

    海外FXや海外仮想通貨取引などを使って稼ぐ、

    「ネオ・ミセス・ワタナベ」

    になる方法をこそ紹介するべきなのです。

  3. 屁理屈語るおっさんは死ぬまで屁理屈語る。
    できる奴は自分でやる、できない奴は人に教える、教えることもできない奴は、、ってやつ。

  4. ずいぶん前に読んだ本なので、書名は忘れてしまいましたが。

    一般的な女性には、男性にはない能力があるとのことです。

    それは、同時並行処理の能力です。

    もし周りの男性が一辺に来た仕事で卒倒していたなら、あなたの出番。
    砂煙が収まったら、あなたが立ってると・・

    そんなドラマは可能なのです。

  5. 読んで思ったことは、ある程度金銭的余裕があれば、日本では、父子家庭のほうがいいみたいですね。
    母子家庭だと、橘さんのように、PTAの役割免除なんてしてもらえません。
    専業主婦の奥さん方も、父子家庭なら免除してくれるけど、母子家庭には冷たいですね。同性の圧力が、けた違いに違います。

    そのうえ、会社でも、やっぱり、女性は2番手扱いにされることが多かった。今はちょっと変わりつつあると思いますが。
    状況が許すなら、母子家庭は、海外に出て職探ししたほうがいいとおもいます。ねらい目は外資系で、駐在ではなく、現地採用扱いにしてもらう。
    日本が変わるまで、まだ、時間がかかりそうな気がしています。
    男性も余裕なさそうなんで。

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