反原発派こそが似非科学を批判すべきだ 週刊プレイボーイ連載(148)


人気マンガ「美味しんぼ」の主人公・山岡士郎は、福島第一原発を訪れた後に鼻血を流します。実名で登場する被災地の前町長は、「私が思うに、福島に鼻血が出たり、ひどい疲労感で苦しむ人が大勢いるのは、被ばくしたからですよ」と断言します。これでは個人的な感想をもとに「福島にはもう住めない」といっているようなものですから、風評被害との抗議が殺到するのは当たり前です。

この騒動については、「表現の自由」として擁護する声もあります。これをどう考えればいいのでしょうか。

前提として、私たちの社会ではあらゆる主張に科学的データが求められるわけではありません。
「ふくらはぎをもめば長生きできる」という本が売れていますが、こうした健康本の多くはその効果が医学的に証明されているわけではありません。それでも社会問題にならないのは、みんなが1日5分ふくらはぎをもむようになってもさしたる悪影響がないからでしょう。

厚生労働省は薬事法によって、投薬などの効果を宣伝に使うことをきびしく制限しています。臨床実験もなく製薬会社が「がんの特効薬」を売り出せば大問題になりますが、その一方で、「キノコを食べたらがんが治った」というような情報が巷にあふれています。なぜこれが許されるかというと、それが(すくなくとも)体験的事実で、個人の体験を述べることは自由だからです。

キノコを食べたあとにがん細胞が消えたとしても、そこに因果関係があるかどうかを知るには膨大な実験が必要です。そんなことは個人には不可能ですから、厳密な証明を要求すると、私的な体験を公表することまで禁じてしまうのです。

しかしこれは、体験に基づけばどのような一般化も許される、ということではありません。

借金を踏み倒された相手がたまたまユダヤ人だったとしても、「すべてのユダヤ人はウソつきだ」と差別する理由にならないのはいうまでもありません。“キノコでがんが治った”ことを理由に「抗がん剤はいますぐやめなさい」と煽れば、それを信じた患者が適切な治療を放棄するかもしれません。そう考えれば、表現の自由にも社会的な許容範囲があることがわかります。

福島第一原発の事故現場では1日4000人もの作業員が復旧作業に従事しています。福島の住人に被ばくによる鼻血の症状が出ているのなら、放射線量の高い場所で作業する彼らの被害ははるかに深刻なはずですが、そのような事実は報じられていません。こうした明らかな矛盾に反論できなければ、似非科学といわれても仕方ないでしょう。

今回の事件で気になるのは、「国や東京電力を批判するためなら多少の行き過ぎも許される」という論調が一部にあることです。しかしこんなことでは、原発に反対する主張はすべて似非科学と見なされてしまいます。

「美味しんぼ」の描写は政府関係者をはじめ、原発推進の側から強く批判されています。それだからこそ反原発派は、動機を理由に似非科学を擁護するのではなく、より徹底して批判しなければならないのです。

『週刊プレイボーイ』2014年5月26日発売号
禁・無断転載

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48件のコメント

  1. > 借金を踏み倒された相手がたまたまユダヤ人
    ここは韓国人にして欲しかったな。

  2. 「福島は、住んではいけない」とか描いてるしで、
    あの漫画は終わってるよ。

  3. 低線量被爆が健康に害を及ぼすか否かは科学者間でも意見が分かれている問題ですよね。鼻血問題もそのようです。その主張は例えば、「細菌でもウイルスでも体力の無い老人や子供に問題が起きる。低線量でも人によっては鼻血が出る場合もあり、労働年代の健康な成人男子と比較することには意味が無い」と言ったもののようです。確かに「美味しんぼ」の表現は科学ではありませんが、そのような事実が無いことを原発を推進したい人、政府、東電が科学的に検証、証明すべきなんじゃないでしょうか。なぜ原発事故によって線量が高い地域に住み事故後鼻血が出ていると主張する人々がその問題を科学的に検証しなければならないのですか。彼らがすべきことはそのような人が多数いるという事実を確認するだけで十分なのではないですか。

  4. 最近、橘さんの記事に首を傾げる確率がかなり増えました。

    福島県双葉町で鼻血の報告数が多いことを証明する統計資料の存在も明らかになっており、
    双葉町が資料の隠蔽行為をしていた可能性も指摘されています。

    福島県双葉町で鼻血「有意に多い」
    http://www.j-cast.com/2014/05/16204959.html?p=2
    http://www.j-cast.com/2014/05/16204959.html?p=1
    http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/oz/661/661-01.pdf

  5. また、民主党政権下では自民党の議員が鼻血について発言しています。

    ■参議員予算委員会8号 (平成24年03月14日)
    自民党 参議院議員 熊谷大

    ある小学校の、県南の小学校の保健便りです。
    四月から七月二十二日現在の保健室利用状況では、内科的症状で延べ人数四百六十九名。
    内科的症状では、頭痛、腹痛、鼻出血、
    これ鼻血ですね、順に多くということ、これ結果で出ているんですね。

    ■参議員文教科学委員会3号(平成24年03月22日)
    自民党 参議院議員 熊谷大

    四月から七月二十日現在の保健室利用状況では、
    内科的症状で延べ人数四百六十九名が利用しました。
    内科的症状では、頭痛、腹痛、鼻出血の順に多く、
    鼻出血というのはこれ鼻血のことですね、
    外科症状では擦り傷、打撲、虫刺されが順に多かったということで書いてありますが、
    平野大臣、この事実もう一度、どのようにお考えになりますでしょうか。

    ■参議員憲法審査会4号(平成24年04月25日)
    自民党 参議院議員 山谷えり子

    井戸川町長が雑誌のインタビューでこんなことを言っていらっしゃいます。
    放射能のために学校も病院も職場も全て奪われて崩壊しているのです。
    私は脱毛していますし、毎日鼻血が出ています。
    この前、東京のある病院に被曝しているので血液検査をしてもらえますかとお願いしたら、
    いや、調べられないと断られましたよ。
    我々は被曝までさせられているが、その対策もないし、明確な検査もないという。
    本当に重い発言だと思います。
    フランスの原発関係のジャーナリストに聞きましたら、
    こんなに情報公開がなくて、しかもいろいろな、
    沃素剤一つ取っても国、県の指示があって初めて服用できるというような、
    非常に不十分なままほったらかされていたと、
    この十三条と二十五条、幸福追求権と生存権が妨げられているのではないか。

    ■参議員東日本大震災復興特別委員会8号(平成24年06月14日)
    自民党 参議院議員 森まさこ

    例えば、具体的にこんな心配の声をお寄せいただいています。
    子どもが鼻血を出した、これは被ばくによる影響じゃないかと心配なんだけれども、
    それを診察してもらった、検査してもらった、そのお金はどうなるんですかということです。

  6. 北ウクライナ住民の疾患は4年後から急激に増えており、
    風評被害とヒステリックに異常反応することの方が、かなり違和感を覚えます。

    チェルノブイリ事故後の北ウクライナ住民の疾病罹患状況
    http://toyama-hok.com/wp-content/uploads/2012/09/121.jpg

    低線量被ばくについて
    http://toyama-hok.com/hankakuishi/2012-8-2%E3%80%80%E8%AC%9B%E6%BC%94%E4%BC%9A%E3%80%8C%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%82%92%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AE%E5%8D%B1%E9%99%BA%E3%81%8B%E3%82%89%E5%AE%88%E3%82%8B%E3%81%9F

  7. 「科学者間で意見が分かれ」てなんていませんよ。9割以上の科学者や医者は鼻血と今回の放射線の因果関係を否定しています。
    ごく一部の学者に別の意見を主張する人がいるけれど、そういうのを「意見が分かれる」とは言いません。ヒステリックな異常反応をしているのは、誰が見てもあなたです。
    とりあえずこの新聞記事が最新の結論です。
    http://mainichi.jp/select/news/20140530k0000e040228000c.html

  8. 3の匿名の方は私ではありませんが…

    『福島県相馬郡医師会』が『自民党の環境部会』に出したデータが
    最新の結論って…

    過去の公害・薬害系事件の経緯を全くご存知ない方のようですね。

  9. 水俣病の関西訴訟・高裁で、国立精神・神経センター国府台病院院長などを務めた
    神経内科医の佐藤猛医師に『水俣病ではないと証言してほしい』と環境省が
    圧力をかけていた時の水俣病やアスベスト関連の特殊疾病対策室の室長である桐生康生氏と、

    今回環境省で福島県外三県の甲状腺調査を実施した部署の責任者である
    環境省の放射線健康管理担当参事官の桐生康生氏は同一人物です。

    水俣病で蓄積してきたノウハウを
    今度はフクシマでということなのかも知れません…

  10. 「美味しんぼ」の描写は「科学」というより「扇動家」のやり方ですよ。

    橘さんの著作でも書かれてるように、「ネガディブ」な情報は、「ポジティブ」な
    情報より3倍もインパクトが強く感じられるわけで、株で稼ごうと思ったら、
    不祥事企業の空売りの方が手っ取り早いのと同じです。

  11. 別にヒステリックに異常反応などしていませんよ。ないならないと証明すればよいのです。意見が分かれるという表現が違うと言うのならば、異論がある、でもいいですよ。どちらにしても、証明すべきなのは今後も事故を起こす可能性がある推進者のほうで、症状を訴える側ではないでしょう。科学的結論と言うのはどこまで行っても結局は「いま最も正しいと思われる説」に過ぎないので今後変わってしまう可能性はありますね。実際、医療の現場では長年正しいとされていたことがまったく変わってしまうのは良くあることなんじゃないですかね。ずいぶんはっきりおっしゃってますので当然9割以上の科学者と言う根拠、データはお持ちなんでしょう。あなたの言うように現時点で仮に関係ない9割、関係ある1割だったとして、その1割の異論は科学と言う観点から見れば決して少なくないんじゃないですか。政治的には大した数じゃないでしょうがね。「結論」と言うのであれば1割を完膚なきまでに「科学的に」叩きのめせばいいのですよ。

  12. あまりご存知ない方も多いようなので、参考までに、
    短期間に多量に被ばくするようなパターンよりも、
    薄まった放射能に長期間被ばくするパターンの方が
    ずっと危険かも知れないとする
    ニューヨーク・タイムズの記事を紹介しておきます。

    科学雑誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」より

    http://green.blogs.nytimes.com/2012/05/02/the-low-level-radiation-puzzle/?_php=true&_type=blogs&_r=0

    環境学者のJan Beyea博士は、散逸して薄まった放射能に長期間被曝することは、
    短期間に多量に被曝するよりも危険性が高いという説を提示している。
    これには2つの理由があるという。

    まず、被曝の影響は細胞が数世代にわたって被曝した後にしかわからない遺伝子的なものである可能性があること。

    もうひとつは「バイスタンダー効果」、つまり、細胞は放射能を吸収し、一見ダメージを受けていないように見えても、
    隣接する細胞に放射能による影響を受け渡し、結果としてガン化するというものだ。

    例えば、放射線の到達距離が1cmくらいしかないような微弱な放射線は測定できない。
    ところが、その放射性物質が体内に取り込まれると、その物質の周りには数万もの細胞があって連続して放射線を浴び続ける。
    これは、体外被曝では絶対に起きない現象である。

    なぜなら、体外被曝では同一細胞が放射線を浴び続けるという現象は起こりえないからだ。
    この作用と、ベトカウ効果が相乗して発癌の危険を更に増大させる。

    微弱な放射線は細胞を破壊しない。遺伝子を書き換えるだけだ。
    強い放射線は、細胞を破壊してしまうから遺伝子は壊れてしまい、変異が残ることはない。

    連続して照射されて生き残った遺伝子のみが、増殖して変異を繰り返して、やがて巨大ながん細胞を作り出していく。
    この過程に、2、30年かかるから晩発性の癌が発生する。
    それが低被爆、微弱放射線の危険である。

  13. マンガで鼻血が流れ出るのが描かれると与党幹部その他に徹底的に批判され、新聞テレビで国富が流れ出るという似非言説が言われると与党に喜ばれる。繰り返し撒かれても批判もされない。むしろ相乗りして再稼働を叫んだりする。
    ここのブログ主もなぜかそういったところは無視する。
    そしてマンガは叩け、似非科学だ!と言う。

    このあたりを、何か、おかしいな、変だな、何かあるな、と感じる方が、普通ではないだろうか。

  14. 「個人的な感想」に対して、抗議が殺到しているのですが・・・

    科学的に根拠がないなら、別に良いじゃないですか。漫画なんだし、あほだなーと思ってれば。

    批判する必要はない。というか、いい大人が、相手にしている時点で終わってる。

    みんなに「何だかわからないが、本当は「何か」ある」と思わせたいのでしょうか?

    風評被害を広めているのは、誰なんでしょうね? 

  15. 放射能被曝が原因の鼻血なら「鼻血が出た」くらいの症状では収まらないと思いますけどね。

  16. そもそも鼻血が身体に悪いのか?から検証してはどうか。
    栗田さんが可哀想です。

  17. ホットパーティクルという考え方を知ると、まだまだ科学的に調べる余地は随分ありそうです。
    あり得ないと断言するのは、現時点ではまだ証拠不十分です。

  18. 3のコメントを見た所為で鼻血が出たんだわ
    頭も痛いし体もだるいし、3は責任とって謝罪と賠償しろよ。

    因果関係?それは被害を被ってる俺じゃなくて、加害者の3がすべきことだろ?

  19. 橘先生は、「福島にはもう住めない」は「ヘイトスピーチ」と同じだ!
    と言いたいんだとわかりました。

    鼻血を擁護する人は、ヘイトスピーチを批判する権利がない、と言いたいようですね。

    それなら、政治家が鼻血=ヘイトスピーチを批判するのは、正しいかもしれないですね。

    でも、意図せず風評被害を拡大させている。同時に、仮に実害があっても報道は躊躇される。

    みんな「福島については、語るなかれ。」と感じているかも。

  20. 福島の事故は 大変なことだと思いますが 広島に住んでる者として ひとつの疑問が あります。
    それは 福島の放射線の被害と 広島 長崎 の被爆は どちらが 放射能の 被害がおおきいのですか?
    比治山のABCCの資料があれば 比較できると思います。 はだしのゲンを 読む限り 髪の毛がぬけるわけでもなく 寒い寒いと言って亡くなるわけでもなく 鼻血 位ならとは 思いますが 白血病の 心配もあるし その辺はよくわかりませんが 戦後の 広島 長崎の 復興を 考えれば 福島には 他の地域よりは 不安では あるけれども 必ず 人が 普通に 生活して 生きていける 未来があるように 思えます。

  21. 放射脳の方々は、福一事故の直後にはそれは目覚ましい活躍をされた。普段は威張り
    腐ってた東電や政府を無条件にコケにして悪の権現にしてりゃいいので、簡単に正義
    の味方になれる。皆が拍手喝采した。急落の東電株を泣く泣くLCした私も「やれー、
    やったれやー」と声援してた w。

    当時の放射脳の方々は、関東は全滅で首都の西方移転が必要になる、福島あたりには
    もうナン十年と人が住めない、放射線の影響で福島の人達は重い病気になる、子供達
    は放射線の影響でミュータントのような奇形で生まれてくる・・などなど。

    当時の私は「えらいことだよ、マジで!」と彼等の書く本やら記事やらブログやらTV
    特集やらネット動画をみて、もうすぐこの世に出現するだろう地獄にビビっていた。

    で、少し時が経つと、誰でも冷静になる。「あれ?ヘーキじゃん」なんであの原子力
    の専門(?)のセンセイ達はあんな事を言ってたんだ?となる。

    この頃になると一般人向けの原子力の教養情報みたいなものが多々出てきて、アホに
    はアホなりの知識がついてくる。放射線は『ケガレ』じゃないんだ、物理的モンダイ
    なんだ、正しいリクツのある合理的な『科学』の話なんだとワレに返った。

    そんな人が多くなったのか、外国へ高飛びした人も戻ってきた頃には、放射脳の方々
    は自爆し始める。「皆さん、お待たせしました、フクシマで奇形児が見つかりました」
    なんてことを言ってしまうことも。今だに福島の人達の不幸は、彼等の無上(無情?)の
    悦びであるかのよう。

    そして現在です。少なくとも、放射脳の方々が当初予言した地獄絵は無いと言えます。
    ハッキリ言ってほとんどがガセネタである事がバレたので、もう低放射線下における
    人体への長期的影響ぐらいでしか騒げないのです。これは長期的な問題なので、科学
    的にも100%否定できなくて、彼等にとっては都合のよい最後の不落の要塞です。

    若き頃の団塊の人達が、本当に国民の為に日本に革命をおこそうと学生運動をしていた
    とは、もう普通の人なら誰もそう思っていません。放射脳の人達の多くも、本当に福島
    の為に行動したいとは思っていないようです。『ケガレ』で脅して、お金を儲けるか、
    エエカッコしていたいのか、もう引っ込みがつかなくなって意地になっているのか、の
    理由で行動しているように見えて仕方ありません。

  22. ここの皆さんがご存知の通り、僕は常日頃から原発の今後のあり方を訴え続けてきて、
    そんななか、尊敬する雁屋先生が誹謗中傷されるなど許せないことが起きています。

    さて、いまの日本には、放射性セシウムだけでなく、凶悪なDHMOが蔓延していることを
    皆さんは御存知ですか?皆さんにも知ってほしい、考えてほしいのです。

    ———————
    DHMOとは

    DHMO (Dihydrogen Monoxide) は水酸の一種であり、無色、無臭、無味の化学物質です。比較的古くから工業活動に使用されていましたが、産業の巨大化や軍事技術の発展に歩調を併せるかのように、その使用量は増加してきています。

    DHMOは、毎年無数の人々を死に至らしめています。報告される死亡例の多くは、偶然液体状のDHMOを吸い込んだことによるものですが、危険はそれに留まりません。カナダの医学病院において、固形状態のDHMOに接触すると身体組織に激しい損傷を来たすことが実験で確認されています。又、DHMOの吸収が発汗、多尿、腹部膨満感、嘔気、嘔吐、電解質異常などを引き起こすことも臨床的に確認されています。

    アメリカの国立衛生研究所のレポートには、末期癌患者から採取した癌細胞には多くのDHMOが含まれているという事実が(さりげなく)記されています。癌の研究者にとってこれは公然の事実となっています。

    訳者の知人の医師も、この事実を認めています。彼女は「まともな医師ならばこの事実を否定できるはずはない」とも述べています。

    拡大する汚染

    南米で採取された酸性雨のサンプルからもDHMOが検出されています。地球温暖化の原因となる「温室効果」にも影響があることが統計的に示されています。北米穀倉地帯における地表侵蝕を促しているとの報告もあります。

    日本で採取された酸性雨のサンプルからもDHMOは検出されています。

    汚染は広範な地域に及んでいます。米国内の多くの河川、湖沼、貯水池でDHMOが発見されています。汚染は米国に留まりません。北米およびヨーロッパの人口100万以上の全ての都市において、 DHMOの存在が確認されています。都市部だけではありません。 DHMOは南極の氷の中やペンギンの体内からも発見されており、人里離れたサハラ砂漠の真ん中においてさえ、少量ながら存在が確認されているのです。

    我々の調査によれば、日本国内の人口30万人以上の全ての都市でDHMOが見つかっています。

    見て見ぬ振りをする人達

    これらの事実にもかかわらず、 DHMOは多くの大企業において溶媒や冷却の目的で利用され続けています。 原子力関連施設や大規模コンビナートでの消費量は大きく、又、遺伝子操作や動物実験にも使われています。工業のみならず、農業においても特に大規模農業において例えば農薬散布などにも大量に使われています。特殊な処理を行えばDHMOの除去は可能ですが、商品価値の低下とコスト高をもたらすため、ほとんど行われていません。結果として、ジャンクフードを始め、工業的に大量生産される食料品のほとんどにはDHMOが含まれたままなのです。

    大企業は使用済みのDHMOを河川、海洋に投棄しています。学会も政府もDHMOの投棄による環境への顕著な悪影響を認めておらず、従ってこの行為は全く合法なのです。自然生物への影響が懸念されますが、法律的には現在何もできないのです。

    政府はDHMOの製造、頒布に関する規制を「合理的理由がない」として拒んでおり、学会も産業界も政府のこの動きを支持しています。

    このあたりの事情は、米国も日本も変わりません。日本政府も日本の学会・産業界もDHMOの顕著な悪影響を認めていません。

    軍事利用

    軍もDHMOに関する研究に巨額の費用を投じてきました。 軍事行動時にDHMOを効果的に利用するためです。陸海空海兵の種別を問わず、多くの軍事施設にはDHMOが備蓄されています。米陸軍のレポートには、DHMOが近代戦の遂行に不可欠であるとの記述すらあるのです。

    沖縄の米軍基地にDHMOが備蓄されていることはほぼ間違いありません。厚木や横須賀についても備蓄を示唆する資料が米軍の公開データの中に含まれています。又、日本に寄港する米軍艦艇がDHMOを積載していることを米軍当局は否定していません。日本政府もこの事実は承知しているはずですが、抗議を行ったことはありません。

    子供達への影響

    妊娠中の母親がDHMOを摂取した場合、胎盤を通じて胎児へもDHMOが伝わることが実験的に証明されています。授乳期間中の母親がDHMOを摂取した場合に、 母乳にDHMOが含まれることも実験的に証明されています。多くの子供達、とりわけ第3世界の子供達にとって、体内のDHMOの量は生存と成長に直接影響を及ぼす問題になっています。

    DHMOに反対しよう

    ダイオキシンなどの化学物質や 環境ホルモン(外因性内分泌撹乱化学物質)などによる環境への影響が世界的に問題になっている今、わたくしたち、地球の未来を案じる市民は、平和的手段を使って社会にDHMOの問題を広く呼びかけるものです。

    又、この訴えに対する政府、企業、学会からの不当な弾圧に対して決して屈しないことを宣言します。

  23. この橘玲というライターは、低線量被曝は健康への影響がないとする判断のみを科学的とし、それ以外の判断をエセ科学としているが、これこそが原発利権に群がるシロアリ共の原発推進キャンペーンの一つだと見破らねばならない。

    低線量被曝による人体への影響については確立された判断が存在しない。

    影響があるとの見解と影響がないとの見解が併存している。

    また筆者は、2011年3月11日の原発事故発生直後の3月12から16日にかけて、原発周辺地域に高水準の放射性物質飛散の事実を疫学的な因果関係を論じる材料に加えていない。

    果たしてこの記事はどのような意図を持って書かれたものか?

    言わずもがなである。

  24. 橘玲さんとこの漫画が風評被害をもたらすとお考えの方たち&政治家へ
    福島原発で起こっていることをもれなく情報開示して下さい。
    放射線の人体におよぼす影響にしても、どれだけ原発からだだ漏れしているのか
    わからない現状では、話し合いはお互いヒステリックになるしかないでしょう!
    まったく政府は、どういうわけでデータを隠すのか 逆に隠さなければいけないほどのレベルなのかと
    疑うのは、私だけでしょうか 朝日新聞が報道している吉田調書にしてもしかりすべてを国民の前に
    掲示すべきでしょうに!!

  25. 特定の個人や団体に向けた誹謗中傷、差別的発言などではない、ただ個人的考えを述べた文章を見たせいで、鼻血が出て頭も痛いし体もだるい、と真剣に思うのなら病院に行って診てもらえばよいでしょう。まず医者は関係ないと言うでしょうが、それでも真剣に主張すれば、心の病と診断してくれるかもしれません。仮に、同じような人が多数いたとしても、同じような心の病の人が、たまたまその文章を見たあとで症状が発生したと思われるだけでしょう。なぜって、少なくとも何千年も使われている言葉、文章を見ること自体で「鼻血が出て頭も痛いし体もだるい」という様なことが起きると考える科学者、医者は皆無だから。

    ICRPや日本の行政などは、低レベル放射線被曝には確率的影響があり、確率的影響には閾値がないという考え方をとっていますね。つまり低レベル放射線は人体に影響があるとする科学者が多数派だと言うことです。で、どの程度の被曝量で、どのような問題が、どの程度の頻度で、どのような期間で発生するのかについて意見が分かれているのでしょう。今回のような事故による被曝問題は疫学的調査が十分ではないからです。

    原発の事故後放射性物質が拡散して、近辺の人々が事故以前より多く被曝し続けているのは間違いありません。被曝量も人によってかなり違うでしょう。悪いことが分かっている物質が大量にばら撒かれた後に、その場所で特定の症状を訴える人が多数いて、それは被曝と関係があると主張する科学者が相対的には少数でもいるのなら、信頼の置ける疫学的調査、検証、をするのが行政の役割でしょう。それをきちんとやれば、彼らの訴えがストレスによるものだった、放射能鼻血を信じたせいでのプラシーボ効果だった、そもそもそんな人はいなかった、などと確信をもって言えるようになり、少数派や似非科学を淘汰できるんじゃないですか。

    誰もが害が無いと考えることを基にした個人的被害主張と、多くの科学者が有害であると考えているものの中に住んでいる多数者の症状の訴えを比べている点、行政の役割の問題を個人的賠償問題にすり替えている点、少なくともこの2点で、>あらら の言っていることは間違っているか的はずれだね。

    余計だけど、環境大臣は「風評被害を…」などと感情的に言わずに、「そのような人が多数いるか調査する」とか「過去の調査からそのような事実は無いと思われるが、引き続き調査する」とか、「個人の思いを表現されただけでしょう」とでもさらっと言えば良かったんじゃないかと思いますね。

  26. 漫画「美味しんぼ」の鼻血問題が騒がれ出した頃、原発に反対する人たちの中にも、”これは福島の人たちに無用な心配をかける”とかいわゆる風評被害をもたらすと考える人が出てきました。その後、長年にわたるチュエルノブイリの調査結果が改めて思い出されたり、岡山大学等の調査結果が明らかになって来て、放射能と鼻血の関係を頭っから否定する人は少数派になったような気がします。鼻粘膜上で放射性微粒子がどのような働きをするのかが明らかにはなっていないことをもって、放射能と鼻血の間には因果関係がないという科学者がいたら、その人はこの問題をまじめに考えていないか、科学をまじめに勉強してこなかったかどちらかでしょう。
    その問題と、現に福島で農業を再興しようとしている人たちや福島原発で汚染水の処理等に当たっている人たちの心境を察して、デリカシーに欠く表現をしないよう心がけることとは分けて考える必要があると考えます。

    ブログ主の橘さんは、反原発派が「美味しんぼ」を擁護せずに、政府関係者・原発推進派と一緒になって「美味しんぼ」を叩けといっていますが、反原発派の中にこの問題が勃発した頃のような動揺が生じることはもう期待出来ないでしょう。

    23の「ゆうじ」さんへ
    あなたがDHMO(エイチトゥーオウ)がどのように有害な物質だと考えておられるかは、分かりませんが、この議論の中に持ち出すのはあまり感心できません。

  27. 記憶力中ぐらい さん:
    どうしてDHMOを直視しようとしないのですか?
    あの班目春樹(元原子力安全委員長)の専門分野は、実は原子炉内のDHMOスロッシング現象なのですよ。このように、DHMOは原発事故とも深い関係があることを認めたくないから
    鼻血などと矮小化した議論に持ち込もうとするのではありませんか?

    葵絆 さん:
    ありがとうございます(・∀・)

  28. 「低線量被曝した。ゆえに鼻血が出た」は間違いだろうが、「低線量被曝した。ゆえに、○○という事態に陥った。ゆえに鼻血が出た」を間違いと言うには、データが少なすぎる。鼻血が出たという人の健康診断を詳しくやって、何らかの問題が発生していないかを確認するというのはどうかね??金がかかりそうだが。

  29. 鼻腔粘膜がそこまで大ダメージ受けてるのに、
    呼吸器系が全く平気とかwww
    もうちょっと上手に嘘をついてくれないと、笑い話にすらならないよ。

    PM2.5の件で、微粒子の挙動を理解してれば、じゃあ飛来するヨウ素やセシウムで
    健康被害をでっち上げたければ、どういうストーリーにするか、もうちょっと考えれば
    多少なりとも信ぴょう性あったのに。

    こういう書き込みが相次ぐと、今度は咳をする人が続出するんだろうね。

  30. 山岡士郎の鼻血が放射線被曝によるものならば彼はフクシマに行って放射線被曝によってソッコーで造血機能が低下し、血小板の著しい減少をきたしたってことですかい?
    それは、放射線被曝によって白血病か再生不良性貧血になったってことと同義でしょう。
    ああ、彼の5年後生存率はイチローの打率並み、ほんとうに栗田さんかわいそう。

  31. 【鼻血問題に関する西尾正道北海道がんセンター名誉院長の見解】
    https://www.facebook.com/tetsunari.iida/posts/10203994195594471?notif_t=like

    西尾先生ご本人の了解を得て、西尾先生の見解を全文を掲載いたします。
    飯田も原子力を学んだ大学で「ICRP洗脳」されていましたが、
    ICRP洗脳が抜けた今は、西尾先生の見解に納得できます。

    要旨は、以下のとおりです(括弧内は飯田の補足)。

    ・事故後は鼻血を出す子どもが多かったことは事実
     (だから、御用学者はその時は沈黙を守っていた)
    ・ICRP(の急性被ばく)の論理では説明できない
     (だから、ヒステリックに否定する御用学者、守旧メディアが多い)
    ・放射性のチリによる準内部被ばくで鼻血などの影響は十分にあり得る
     (報道ステーションや朝日社説は「内部被ばく」と「低線量被ばく」を取り違えている)
    ・非科学的なICRP信奉者は、自分たちの都合のよい内容だけを科学的と称する発言

    ■■■鼻血論争について■■■

    2014年5月14日
    北海道がんセンター 名誉院長  西尾正道

    巷では、今更になって鼻血論争が始まっている。
    事故後は鼻血を出す子どもが多かったので、現実には勝てないので御用学者は沈黙していたが、
    急性期の影響がおさまって鼻血を出す人が少なくなったことから、
    鼻腔を診察したこともない放射線の専門家と称する御用学者達は政府や行政も巻き込んで、
    放射線の影響を全否定する発言をしている。

    しかし、こうしたまだ解明されていない症状については、
    根源的に物事を考えられない頭脳の持ち主達には、ICRPの基準では理解できないのです。
    ICRPの論理からいえば、シーベルト単位の被ばくでなければ血液毒性としての血小板減少が生じないので鼻血は出ないという訳です。

    しかしこの場合は、鼻血どころではなく、紫斑も出るし、消化管出血も脳出血なども起こります。
    しかし現実に血小板減少が無くても、事故直後は鼻血を出したことがない多くの子どもが鼻血を経験しました。
    伊達市の保原小学校の『保健だより』には、『1学期間に保健室で気になったことが2つあります。 
    1つ目は鼻血を出す子が多かったこと。・・・』と通知されています。
    またDAYS JAPANの広河隆一氏は、チェルノブイリでの2万5千人以上のアンケート調査で、
    避難民の5人に1人が鼻血を訴えたと報告しています。こうした厳然たる事実があるのです。

    この鼻血については、次のように考えられます。
    通常は原子や分子は何らかの物質と電子対として結合し存在しています。
    セシウムやヨウ素も例外ではなく、呼吸で吸い込む場合は、塵などと付着して吸い込まれます。
    このような状態となれば放射化した微粒子のような状態となり、湿潤している粘膜に付着して放射線を出すことになります。
    そのため一瞬突き抜けるだけの外部被ばくとは異なり、準内部被ばく的な被ばくとなるのです。

    微量な放射線量でも極限で考えると、原子の周りの軌道電子を叩きだし電離を起こします。
    この範囲が広範であれば、より影響は強く出ます。
    被ばく線量もさることながら、被ばくした面積や体積がもろに人体影響に関与します。

    事故後の状態では、放射性浮遊塵による急性影響が真っ先に出ます。
    放射性浮遊塵を呼吸で取り込み、鼻腔、咽頭、気管、そして口腔粘膜も含めて広範囲に被ばくすることになりますから、
    最も静脈が集まっている脆弱な鼻中隔の前下端部のキーゼルバッハという部位から、
    影響を受けやすい子どもが出血することがあっても不思議ではありません。

    また咽が痛いという症状もこうした機序によるものです。
    この程度の刺激の場合は粘膜が発赤したりする状態にはならず、診察しても粘膜の色調変化は認められないが、
    粘膜の易刺激性が高まるため、広範な口腔・咽頭粘膜が被ばくした場合は軽度の痛みやしみる感じを自覚する訳です。

    受けた刺激を無視し、採血や肉眼的な粘膜炎所見などの明らかな異常がなければ、
    放射線が原因ではないとして刺激の実態をブラックボックス化するICRPの盲信者は科学者としては失格です。
    ICRPの健康被害物語では現実に起こっている被ばくによる全身倦怠感や体調不良などのいわゆる「ぶらぶら病」も説明できません。
    そのため何の研究や調査もせずに、精神的・心理的な問題として片付けようとする訳です。
    今後、生じると思われる多くの非がん性疾患についても否定することでしょう。
    鼻血論争は、未解明なものは全て非科学的として退け、
    自分たちの都合のよい内容だけを科学的と称する非科学的なICRP信奉者の発言の始まりでしかないと思います。

    ■■■福島・相馬地方住民アンケートに答えた医師からのコメント■■■
     
    相馬郡医師会の大石医院です。
    このような形でアンケートが使われるとは思いませんでした。
    アンケートでは鼻出血で受診した人は増えたか?という形でしたので「いいえ」と答えました。
    しかし「本人や子供や孫から相談は答えるのが大変な程度ありました」とコメント欄に記入しましたがものの見事に無視されました。
    鼻血もすぐに止まれば医療機関を受診しないでしょうし「なんか最近鼻血が出ること多いな」と思ってもまた出血しなくなったら受診しないでしょう。

    それと岡山大学、広島大学、熊本学園大学が双葉町、丸森町、滋賀県長浜市木之本町で行った調査(2013年)結果はなぜ検討しないのですか?
    住民を直接調査した結果なので少なくとも原発事故現場かに近い双葉町、放射性プルームのせいで比較的汚染がひどかった宮城県の丸森町、
    コントロールとして福島から遠く離れた滋賀県の木之本町の三ケ所で(オッズ比で双葉町が3.8、丸森町が3.5)結果が出ています。

    これはね風評被害という問題の他に色々な問題を含んでいるから大変なんだと思います。
    鼻血にこだわれば急性放射線障害による血小板減少症としての鼻出血ととらえるから「あり得ない」となるわけです。
    北海道がんセンターの西尾正道名誉院長のおっしゃる吸入被爆、ホットパーティクルによるものなら岡山大学らの調査結果を説明できます。
    (自分が小児甲状腺癌は原発事故が原因だと思っているからでしょうか?まだまだこれから健康被害は出てくると思っているからでしょうか?)
    すでにあるデータには目もくれず、アンケートと言って受診者数だけで終わらせようとしているように感じます。
    よほどでない限り鼻血ごときで医療機関を受診したりしません。
    ましてや役場になんかとどけないし健診の時には出血していないので忘れています。
    上手いところに目を付けたと感じるわけです。
    田舎の小さな内科の診療所に鼻血で受診する人なんてそうはいません。
    耳鼻科のある病院に行くからです。
    高血圧などの爺さん婆さんが診察に来て「そういえばうちの孫が最近よく鼻血を出すんだがどこか悪いのか?」
    (原発事故のせいか?と突っ込んでくる人は半分ぐらいマンガが出てからは少し増えた印象ですが)
    結果を想定したアンケートだと悪意すら感じました。

  32. 仮に鼻血を出すが多数いたとしても、事故直後急性的にたまに鼻血がでるくらいでそれ以上の問題が無ければいいと思うけど、そうは言い切れないのでしょうかね。でしょうね。だから大臣のような人たちが、「たかが漫画」の非科学的表現に敏感に反応したのでしょう。やはり大規模な原発事故が起きたら現実的には解決不能で、ただ見守るだけと言うことですね。結果的に壮大な科学実験なってしまいつつあるというわけですなぁ。

  33. 以前から気になるのは、「国や自分たちを守るためなら多少(かなり?)の隠蔽や情報操作も許される」ということが、多数(薬害や原発事故などなど)あったことです。しかしこんなことでは、政府の発表はすべてうそや隠蔽が含まれると見なされてしまいます。

  34. この雁屋氏は確か天皇制廃止論者とちゃうかったかな!?その事実を裏で抑えつつ政府は真っ先に批判したんでしょ・・・あえてね。それでも俺は商業メディアと一緒に成長していきたい・・・あえてね。

    原発いかん、資本主義による不公平な政策とる政府はいかん・・・民衆を啓蒙するなら例え漫画でもちょっと大げさ過ぎるぐらいがいい、当の本人はこれで騒いでるのが不思議とかいうてはるけど、実際そこまでできんのが人間やから。鼻血は過程、最後まで読めば鼻血はなんてない話にすり変わる・・・はず。

    原発事故が起こって分かったのは電力は基本大企業のものだという事が分かった。だからこの事故問題含め・・・丸投げしたらええんよ、大企業に。おとなしい日本人のままで成長したらいけないんですよ!
    ハングリーでい続ける事です。節電で電気いっぱいになったら電気余るし事故後原発に依存してた大企業も新たな電力・発電方法探すでしょう、大震災を経験し何か飢えた精神でいる事で、新たなイノベーションがみえてくるはずですよ。

    現実を認めたくない右翼がいて、現実を受け入れろという左翼がいる、現実を認めなければ今を生きる事は出来ないですから。でもごめん・・・ウィング経験あるけど左翼ちゃうし、俺の未来予想図はちと違う。

    ドイツと違い推進か全廃炉か迷う模様みてたら、ふと過去に破綻した銀行を公的資金で救済しようとした頃思い出してね。あれは預金者や金融危機を防ぐという他に、当時銀行業認可した政府や高級官僚、経営失敗を隠したい頭取などの「面目」を保つという動機でもあったそうや。なんとも情けない日本人やわ。

    今回の大きな原発事故・・・そら日本に導入しようとした人達ってもう生きてはれんし死人に面目なんていらんやろと思てたら・・・一人生存者おるねん。まさか・・・まさかやで?その長老と呼ばれてる大物の面目や過去の保守政策を保つ為に原発を、弟子ともいえる現与党や一部野党が推進させてるとしたら・・・これは末恐ろしいシナリオでっせ、我々がW杯で優勝するぐらいにね(笑)。
    そうなると原発の是非なんて関係あらへんがな、その大物が仮に死去して数年経たな皆さんがしてはる議論なんて、始まりを迎えまへんで。小泉元首相はこの長老と今でも戦ってる、出過ぎる杭やね。

    とにかく解決への思考が右翼か左翼程度じゃダメなんですよ!それでも・・・日本で彼らがあの漫画の親子のように和解する日がくると、俺は信じている。その裏で、『共産政権誕生に備える海外移住マニュアル』を橘先生に命が掛けで出版していただきたい、ごめん・・・最後は自分が大事ですわ、人間て。

    今は苦しいですけど真剣に向き合う事でみえてくる事がある・・・ところでブラジルどないなってんねん!

  35. >魔方陣

    この方は反原発を唱える人間は陰謀論と妄想にとらわれた知能に
    問題のある人間である(実際そうなのだが)ことを証明するために
    コメントしているんですよね?

  36. >滑稽さん

    この方は原発推進派に不利な情報を発する人に対して詳細を検証せずに反原発派のレッテルを貼る人間は知能に問題のある人間である(実際そうなのだが)ことを証明するためにコメントしているんですよね?

  37. 原発の話をすると,電波系から似非活動家まで,魑魅魍魎が跋扈跋扈釣れますね。
    おいしんぼうの話は,表現の自由における「批判の自由」の話でしょ。
    表現したからには,批判されるのも甘受しないと。
    その批判をまた批判していけばいいんでしょ。
    共産主義じゃないんだから。

  38. >魑魅魍魎 さん

    そうそう、批判の批判の批判の批判の批判の...そうやって洗練されていくのですよね。

  39. 最近はあまり聞かなくなった遷都論ですけど、この際二本松市あたりに首都機能を移転したらどうですかね。アベノミクスの目玉として。

  40. 「批判の自由」は結構なんだが、大物政治家がマンガを批判するあたりがヤバいと感じませんか。
    マンガが趣味という総理大臣を輩出している国ですから、ま、違和感はないか。

  41. いつの間にかICRPですら認めていた年間1mSvすら超えても平気になってることになってる。事故が起こる前までは原発では100ベクレル以上は厳密に管理され、
    放射性管理区域では飯すら食えなかった。
    いまでは膨大な科学的知見から導き出された結論も法律もすべて蔑ろにされて
    鼻血のことだけが問題になる。
    それが非科学的だからw

  42. 私は放射線関連の業務に従事しております。
    鼻血が出ると言うことは医学的には粘膜障害を反映しているわけであり、γ線による被爆を主体とするのであれば口腔粘膜や腸管粘膜など、他の粘膜障害がでてもよいと思われます。そうすると喀血や下血、口腔粘膜腫脹や咽頭粘膜腫脹などの症状が報告されていると思われますが、そういった話は奇妙なことに聞きません。
    もちろんエネルギーが高く透過性が低いアルファ線やベータ線を放出するような放射性物質のチリが鼻腔に集積し、鼻粘膜が特異的に障害されたという腫脹はありえますが、それらは通常は半減期が短い物質より放出されるはずなので、ほとんどは消失してしまっているかと思います。

    困ったことに科学者や医師などでも放射線の知識がない人が多いために、誤った説を流布しているのは残念なことです。

  43. 鼻血が良く出たと言うのは事故後比較的早い時期のこてではないですかね。国会での質問の通りに。

  44. >鼻血が良く出たと言うのは事故後比較的早い時期のこてではないですかね。国会での質問の通りに。

    彼らはそこまで嘘が上手くありません。
    2012年、2013年でもなお鼻血が継続していると主張しています。
    あと、岩手の瓦礫を大阪で焼却すると、なぜか焼却場から遠く離れた市街地の市民とやらが鼻血を訴えます。

  45. 橘さんの思考力、相変わらずずれてる。あなた、震災後に一度生きる気力が失せて、落ち込んだんだよね。元の普通か悪い人間に戻ってるよ。

  46. この記事が出た当時は雇われ工作員が似非科学だとか何とか書き込んで元気に活動してたんだよなぁ。

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