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投稿者: tachibana

アメリカで起きているのは「ふたつのリベラル」の対立 週刊プレイボーイ連載(277)

2017年2月27日

トランプ旋風があいかわらず止まりません。イスラーム圏の特定の国からの「入国禁止令」は全米ではげしい抗議デモを引き起こし、トランプはメディアでも「暴君」「差別主義者」「サイコパス」などさんざんないわれようです。 しかしその…

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文科省の天下りスキャンダルはすぐに消えていく 週刊プレイボーイ連載(277)

2017年2月20日

トランプ新大統領が引き起こす混乱はいまだ収まる気配がありませんが、今回のテーマは文部科学省による天下りの斡旋です。なぜかというと、いまはたくさんにひとが怒っていますが、この話題はすぐに消えていく運命にあるからです。 すで…

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第65回 医療費増の先に安楽死法制化?(橘玲の世界は損得勘定)

2017年2月15日

月刊『文藝春秋』2016年12月号に掲載された「私は安楽死で逝きたい」で、脚本家の橋田寿賀子さんは、認知症の兆しがあればスイスで最期を迎えたいと語る。欧米ではオランダ、ベルギー、ルクセンブルクなどで安楽死が合法化されてい…

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トランプ大統領を子どもの疑問で考えてみる 週刊プレイボーイ連載(276)

2017年2月13日

科学の世界では、「子どもの疑問」を使って正しい知識を持っているかが判別できます。ちょっとやってみましょう。 宇宙はなぜ暗いの? 真空で、光を反射するチリなどがないから 宇宙はなぜ真空なの? 空気を引き止めておく引力がない…

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ある日突然、戸籍に見知らぬ外国人の名前が載っていたら 週刊プレイボーイ連載(275)

2017年2月6日

一夫一妻制の国では重婚は犯罪です。日本は戸籍制度があるので、複数の女性を法的な配偶者にすることは不可能だとされています。 しかし現実には、戸籍に2人の配偶者が記載されることがあります。そのうえ本人のまったく知らないうちに…

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『ダブルマリッジThe Double Marriage』誕生裏話

2017年2月1日

『ダブルマリッジThe Double Marriage』は『別冊文藝春秋』2015年11月号~2016年9月号まで6回にわたって連載されました。「ただいま連載中」のコーナーでこの本が生まれるきっかけをすこし書いたので、一…

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『ダブルマリッジThe Double Marriage』「日本人」をつくるビジネス

2017年1月30日

新刊『ダブルマリッジThe Double Marriage』で、戸籍上、前婚の妻となったマリア・ロペスと話をつけるべくフィリピンに渡った憲一は、マニラでコンサルタントをする鴨川武彦から、新日系人を「日本人」にする裏の事情…

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トランプの権力は誰がつくっているのか?週刊プレイボーイ連載(273)

2017年1月30日

ひとはみんな予測可能性の高い社会を好ましいと思っています。今日が昨日と同じで、明日は今日と同じだと思うからこそ、安心して暮らすことができます。――「一寸先は闇」のような社会では、就職や結婚、子育てなどとうてい無理でしょう…

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『ダブルマリッジThe Double Marriage』JFC新日系フィリピン人と日本国籍

2017年1月27日

新刊『ダブルマリッジThe Double Marriage』で、戸籍に2人の妻と、母親の異なる2人の子どもが記載された憲一は、事情を知る部下の植木に相談します。植木は会社の顧問弁護士に、外国人とのあいだで生まれた子どもの…

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『ダブルマリッジThe Double Marriage』戸籍に入ってきた見知らぬ子

2017年1月25日

新刊『ダブルマリッジThe Double Marriage』で、戸籍に「長男」として、新たにケンという名前が加わったことを知った憲一は、市役所の市民課戸籍係の山下課長補佐に電話で事情を聞きます。なぜ本人の許諾はもちろん一…

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文庫版『バカが多いのには理由がある』発売のお知らせ

2017年1月24日

『バカが多いのには理由がある』が文庫になりました。出版社の許可を得て、「文庫版あとがき」をアップします。最近の「日本的雇用を変えよう」という大合唱について書いています。 *************************…

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『ダブルマリッジThe Double Marriage』戸籍に記載された2人の妻

2017年1月23日

新刊『ダブルマリッジThe Double Marriage』で、戸籍の婚姻欄にロペス・マリアというフィリピン人女性の名が記載されていることを知った桂木憲一は、戸籍を管理する市役所に事情を聞きにいき、市民課戸籍係の山下とい…

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きれいごとがうさんくさいのには理由がある 週刊プレイボーイ連載(273)

2017年1月23日

次の2つの質問に「まったく反対」「やや反対」「やや賛成」「まったく賛成」のいずれかで答えてください。 ほとんどの女性はほんとうに頭がよいとはいえない。 ほとんどの女性は外で仕事をするよりも家で子どもの世話をするほうが向い…

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『ダブルマリッジThe Double Marriage』事件のはじまり

2017年1月21日

新刊『ダブルマリッジThe Double Marriage』から、第1章「見知らぬ名前」の冒頭部分をアップします。ここから事件が始まります。 ***************************************…

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