『幸福の「資本」論』が発売されます


ダイヤモンド社より『幸福の「資本」論』が発売されます。私にとっては、久しぶりに人生設計について書いた本になります。

発売日は16日(金)ですが、都内の大手書店では明日から店頭に並ぶ予定です。

Amazonでも予約が始まりました。電子書籍も同日発売で予約可能です。

この本では幸福の条件を「金融資産」「人的資本」「社会資本」の3つの資本=資産のポートフォリオ最適化戦略として考え、そこから人生の8つのパターンを考察しています。それが「貧困」「退職者」「ソロ充」「プア充」「リア充」「お金持ち」「旦那」「超充」です。

私たちは、金融資産を金融市場に投資することで金銭的な利益を、人的資本を労働市場に投資することで収入とやりがいを、社会資本を共同体に投資することで幸福感を得ています(この「幸福」には、愛情や友情のような絆のほかに、社会での評価も含まれます)。

この3つの「資本=資産」をどのように組み合わせるかで生き方が決まります。だとすれば、幸福へと至る最適なポートフォリオとはどのようなものなのでしょうか?

その答えに興味のある方はぜひ手にとってみてください。

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7件のコメント

  1. タイトルが気に入らない。

    橘さんほどの人でも、タイトルは決められないのでしょうか?
    だとしたら、ダイヤモンド社の感性を疑う。他人の本の題名パクんな。
    その内全世界が共産主義になるとでも言うのでしょうか?
    ドラッカー読めや。出版社は…アレレ?

    文庫本が「電子書籍」化されて「幸福の『人生設計』」?になったらアマゾンクリックします。
    それまで図書館で注文予約しようっと。(今すぐ読みてえ←買えや)

  2. >タイトルが気に入らない。

    >橘さんほどの人でも、タイトルは決められないのでしょうか?
    >だとしたら、ダイヤモンド社の感性を疑う。他人の本の題名パクんな。

    逆ですよ。橘さんだからこそ、

    買ってはいけない (『週刊金曜日』ブックレット) 『週刊金曜日』編集部 https://www.amazon.co.jp/dp/4906605036/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_iWxqzbBH9WRKT
    のネーミングをパクった

    「言ってはいけない」

    で一儲けしたのだから、柳の下のドジョウ戦略をやっているだけの話。

    もっといえば、

    「出版」

    は作家個人の仕事というより、
    さまざまな人が絡んでくる

    「プロジェクト」

    なんだから、中身はどうでも

    「売れればよい」んです。

  3. 極真会殿

    「有名作家に何を言う?」などと言うあなたに、以下のメッセージを贈る。

    「サイレント・マイノリティは黙っとれ」ということですか。ファシスト発言ですね。民主主義とか市民活動とかっていう言葉、知ってますか? 
     これは前からある「勝てば官軍」系の変形ですね。或いは、典型的な追従・盲信型か(「有名人の言うことは正しい。逆らってはいけない」と、自分の頭を使わない楽な生き方してるヒト。うるさいだけで、発言の中身がない場合が多い)。

  4. 追伸

    >陸上では黒人が、水泳では白人の方が優性なことが多いのが明らかですな。

    国際ジャーナリストの落合信彦氏は、著書『もっともっとアメリカ』(小学館文庫)の中で、
    「『陸上では黒人が、水泳では白人の方が優性』とは大嘘。IQも先天的なものではない」
    と述べている。

    極真会殿が落合氏を批判するなら、俺は「一流国際ジャーナリストの落合信彦氏に何言っているだか?」と言わせてもらう。

  5. 日本政府の統計によれば、関西2府4県(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県)の人口当たりの犯罪発生率は、東北6県(青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県)の2倍強であるが、関西人が犯罪を犯しやすい理由についても、橘氏に研究していただきたい。
    まさか橘氏は「関西人は先天的に凶暴で攻撃的だ」などと言うのだろうか?

    ところで、「『サイレント・マイノリティは黙っとれ』ということですか。(以下略)」とは、山本弘氏(トンデモ本を研究しているSF作家)のホームページからの引用である。
    ただし、山本氏本人ではなく、山本氏の支持者の言葉なので、悪しからず。

  6. >『サイレント・マイノリティは黙っとれ』ということですか。

    逆ですよ。橘さんは「言ってはいけない」というネタ本で

    人間も競走馬もかわらん
    大事なのは血統だ
    人間を構成するもっとも基本になるのは遺伝子
    その遺伝子をデザインしないで競争とかアホの所行
    なぜ日本は優生学をタブーにしたのか
    してなければ日本もっと豊かになってた

    と論じているのです。

    そういった思想が正しいかどうがはともかく、
    そういうことを説く差別主義者には

    「馬耳東風」
    だといっているのです。

    そもそも、

    「言ってはいけない」は、

    人種差別肯定本であり、
    だからこそベストセラーになったのです。

    ところで、宗教改革で有名なマルティン・ルターは反ユダヤ派であり、
    これがナチスの反ユダヤ政策の源流となっています。

     彼の反ユダヤ的声明は、ナチス政権下のドイツ(1933年-45年)で反ユダヤ主義の宣伝材料として使用された。ルターはユダヤ人のキリスト教への改宗を促そうとして、ユダヤ人はイエスと同じ血統であるとした論文『イエス・キリストはユダヤ人生まれであった』(1523年)を書き、ローマ・カト リックの反ユダヤ主義に抗議した。こうした主張にもかかわらず、宮廷ユダヤ人のヨーゼル・ロスハイム(英語版、ドイツ語版)から選帝侯へユダヤ人を支援するよう働きかけてほしいとの打診を受けていた。しかしルターは1537年6月11日付の返信において、断るついでに挑発まで行っている。晩年になってパンフレット『ユダヤ人と彼らの嘘について』(1543年)を著し、後のナチスの反ユダヤ政策に通じる提案を行った。

    これをもって、マルティン・ルター、ひいては宗教改革自体を否定することができない
    ということなのです。

    なぜなら、それによって生まれた

    「プロテスタント」が

    資本主義の原動力になったというのが、

    マックスウェーバーの
    「プロテスタンティズムの倫理と 資本主義の精神」
    の言うところだからです。

    結局何が言いたいのかというと、

    「橘さんの本や私の言うことには、
    おかしいところや矛盾もたくさんあるけど、
    だからこそ、自分が存在しているのだ!」

    ということです。

    ジャン=ポール・サルトル
    「実存は本質に先立つ」

    本質をないがしろにするような思想的なものから、本質はこうだが現実はこうであり、本質優位を積極的に肯定せずに、現在の現実をもってそれをどう解決していくべきなのかを思索的に考えたもの。

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