橘玲の「不思議の国」探検」カテゴリーアーカイブ

第15回 金融税制、あちこちに落とし穴

中学校の林間学校でちょっとしたいたずらをした。脇道に落とし穴を掘って、「近道はこちら」の札を立てておいたのだ。そしたら最初に引っかかったのが強面(こわもて)の体育教師で、ぼくたちは強烈は往復びんたをくらった。 なぜこんな … 続きを読む

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第14回 複雑な金融税制が招く不幸

相撲界が今、野球賭博問題で大きく揺れている。親方や大関が賭博に興じていたのは許しがたいと、みんな怒っている。 野球賭博は、プロ野球の勝敗に賭けるギャンブルだ。ところでサッカー賭博というのもあって、こちらはサッカーJリーグ … 続きを読む

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第13回 英語できぬ役人のお節介

日本人は英語ができない――みんなそう思っているけれど、これは実は正確ではない。世界には、英語で意思疎通できるが読み書きが苦手なひとがたくさんいる。それに対して日本人は、英語が読めるけど、話す機会がないので上達しないのだ。

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第12回 親の死で口座凍結、悲しさ倍

口座名義人が死亡すると銀行口座が凍結される――父親が危篤になったとき、みんなからそう教えられて銀行に駆け込んだ女性の悲惨な体験を聞いた。

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第11回 本人確認ゆるい「マネロン天国」

平凡なセールスマンだったグレーゴル・ザムザは、ある朝目を覚ますと巨大な毒虫に変わっていた。カフカの『変身』は、現代人が抱えるアイデンティティの不安を描いた20世紀文学の金字塔だ。

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